当院の沿革についてご案内します。

昭和

昭和10年10月18日

佐渡郡医療利用組合立佐渡病院 竣工式

昭和23年12月6日

佐渡郡厚生連農業協同組合連合会 設立

昭和32年10月21日

医療法に基づき佐渡総合病院に名称変更

昭和43年9月1日

新築移転 一般病床344床

昭和56年4月

病院群輪番制病院事業開始

昭和57年3月

病院併設隔離病舎10床完成(-20床)合計603床
病院汚水処理施設完成(合併処理)

昭和58年4月

へき地中核病院指定を受ける

昭和58年4月

赤泊村の川茂、真野町の静平地区への巡回診療開始

昭和58年8月

結核病棟30床転用許可(一般426、精神167、伝染10、病床数合計603床)

昭和58年10月

脳神経外科新設

昭和59年3月

新手術棟完成

昭和59年10月

診療部健康管理室新設

昭和60年4月

D棟完成(透析、リハビリ、検査、放射線)

昭和61年11月

空調機械棟新築

昭和63年5月

泌尿器科新設

平成

平成1年3月

シネDSA装置

平成4年4月

西三川診療所開設

平成5年3月

外来等増築工事(救急外来、内科外来、正面ホール待合所)完成

平成5年6月

麻酔科新設

平成7年3月

MRI導入施設完成

平成8年11月

地域災害医療センター指定を受ける

平成9年5月

精神科デイケア開始

平成9年6月

精神科救急医療施設の指定を受ける

平成9年10月

呼吸器科、消化器科、循環器科を新設

平成10年3月

歯科口腔外科を新設

平成11年4月

第二種感染症指定医療機関の指定を受ける

平成11年10月

小児外科新設

平成11年12月

さど訪問看護ステーション開所

平成12年4月

療養型病床群新設(一般344床、療養型60床、精神167床、感染4床)

平成12年6月

介護保険施設指定

平成12年6月

さど訪問看護ステーション南佐渡(サテライト)開所

平成12年12月

心臓血管外科新設

平成13年13月

高千診療所廃止

平成13年4月

新潟県厚生連と合併、新潟県厚生連佐渡総合病院となる

平成13年6月

和漢外来開設

平成13年7月

人工透析装置2台増設(計42台)

平成14年3月

形成外科新設

平成14年3月

院内保育所(ひまわり)廃所

平成14年11月

自家用発電機増設(災害拠点病院指定の整備事業)

平成15年3月

真野みずほ病院開設(国立佐渡療養所の移譲に伴う)

平成15年3月

精神科移転に伴う病床変更(一般344床、療養60床、感染4床。計408床)

平成16年1月

地域保健福祉センター設置

平成16年3月

新潟大学病院群協力型臨床研修病院の指定を受ける

平成16年4月

一般・結核病棟増改築に伴う病床変更一般358床(ドック4床、結核7床含む)、療養60床、感染4床。計422床

平成16年4月

総合リハビリテーションA施設認定

平成16年5月

服部病院長に厚生連佐渡地区病院群センター長兼務発令

平成16年10月

管理型臨床研修病院の指定を受ける

平成17年12月

マルチスライスCT設置にてCT2台稼働

平成18年4月

療養病棟介護保険ベット10床返上、療養病棟医療型60床に変更

平成18年5月

日本医療機能評価機構による病院機能評価の認定を受ける

平成18年6月

療養病棟60床を一般ベットに変更し、特殊疾患療養病棟を届出一般418床(ドック4床、結核7床を含む)、感染4床。計422床

平成18年9月

地域医療連携室設置

平成18年11月

DMATチーム編成

平成19年3月

人工透析装置5台増設(計47台)

平成19年3月

さど訪問看護ステーション南佐渡(サテライト)閉所

平成20年1月

新型MRI設置入替

平成20年2月

移転新築準備室設置

平成20年3月

NBC災害・テロ対策設備一式設置

平成20年4月

百都健病院長就任

平成20年7月

敷地内禁煙届出

平成20年11月

レントゲンフィルムレス化

平成20年12月

X線透視撮影装置入替

平成21年3月

眼科用手術顕微鏡入替

平成21年4月

7病棟休眠

平成21年4月

岩首診療所佐藤伸一医師赴任する

平成21年5月

新型インフルエンザ体制整備

平成21年8月

7病棟廃止により、病棟は8単位となる(病床数は422床のまま)

平成21年12月

新病院起工式

平成22年6月

さど訪問看護ステーションが佐渡総合病院C棟3階に移転する

平成22年10月

佐渡看護専門学校起工式(現病院裏駐車場)

平成22年11月

佐渡市休日急患センターが佐渡総合病院の内科外来に移転する

平成23年2月

新病院上棟式

平成23年3月

東日本大震災に対してDMAT隊、医療支援チームを宮城県へ派遣

平成23年11月

新病院移転 一般病床354床(感染病床4床含む)
電子カルテ導入開始、診療科22科、人工透析55床、ヘリポート設置、島内初のリニアック(放射線治療装置)導入

平成24年3月

診療科25科に変更(放射線治療科、呼吸外科、リハビリテーション科追加)
放射線治療を開始台増設(計47台)

平成25年4月

院内託児所「ひまわり保育園」開所

平成25年4月

佐渡地域医療連携ネットワークシステム「さどひまわりネット」参加

平成25年9月

DMAT2チーム目編成

平成26年4月

DPC対象病院

平成27年3月

バスロータリー整備完了

平成27年12月

患者用駐車場整備完了

平成28年3月

マルチスライスCT1台更新

平成28年4月

佐藤賢治病院長就任

平成28年10月

地域包括ケア病棟導入(1病棟50床)

平成28年11月

第二種感染症指定医療機関指定

平成29年4月

地域がん診療病院指定

平成29年4月

佐渡市在宅医療推進センター開設(受託)

平成29年10月

総合サポートセンター「ひまわり」開設

令和

令和2年3月

ナースコール更新

令和3年2月

CT更新