ニュースリリース
はじめまして、新潟大学から来ました 研修医2年目の吉澤 優太です。出身は新潟市で、幼少時に佐渡には2回ほど旅行で来たことがあります。
相互研修の病院として佐渡を選んだ理由は、せっかく新潟で医者をするなら島の医療を経験してみたいと思い、勢いで決めました。大学の同期であった田屋先生もいらっしゃったこともありますが、自分は田舎での医療、地域医療に興味が元々あったことも決めた一因です。
2年目になり、救外での当直は分からないことだらけですが、大変勉強になり、日々充実した研修医生活を送ることができています。
各科の先生方にもコンタクトが取り易く、仕事・勉強 共にやりやすい環境ではないかと思います。
佐渡は、ご飯・お酒も本当においしいです。
新潟で研修しようと思う方、新潟に縁もゆかりもない方も、離島での医療を経験してみませんか。佐渡でお待ちしています。