ニュースリリース
令和8年8月6日、佐渡総合病院では、患者さん・ご家族の皆さまにより安心して医療を受けていただける環境づくりを目的として、接遇研修会を開催しました。今回は、株式会社NTTネクシア 新潟オフィスの川崎博子様を講師にお迎えし、職員105名が参加しました。
研修では、医療現場で求められる「伝わる言葉遣い」「信頼につながる態度」など、接遇の基本に加え、クレーム対応力を高めるためのポイントについて学びました。患者さんの不安や戸惑いに寄り添いながら、適切に状況を把握し、誠実に対応する姿勢の重要性を再確認する機会となりました。
また、近年医療機関で課題となっているペイシェントハラスメントについても、具体的な事例を交えながら、職員の安全と尊厳を守るための対応方法や、組織としての連携のあり方について理解を深めました。ロールプレイングでは、実際の場面を想定した対話を行い、現場で活かせる実践的なスキルを身につけることができました。 今回の研修を通じて、患者さんにより安心していただける接遇の実践と、職員が安全に働ける環境づくりの両立に向けて、職員一人ひとりが意識を高める貴重な機会となりました。今後も、地域の皆さまに信頼される病院を目指し、職員の接遇向上に取り組んでまいります。

