循環器内科

循環器内科についてご紹介いたします。

科の特徴

日本人の死因の第2位は心疾患となっており、高齢社会の到来につれて動脈硬化による狭心症や心筋梗塞、心房細動などの不整脈疾患、そして慢性心不全が増加しています。これらの病気に対して検査や治療を行うのが循環器内科です。

当科の検査内容としては通常の心電図や胸部X線検査に加え、心臓超音波検査、トレッドミル運動負荷試験、24時間心電図、心臓CT、心臓カテーテル検査などの専門的検査を行っています。

治療に関しては冠動脈形成術(ステント留置術)や末梢血管インターベーション、ペースメーカー植込術を積極的に行っています。また、高血圧や脂質異常症の治療を行うことで動脈硬化の進展をなるべく抑制するように生活指導も行っています。



対象疾患と紹介

心不全

→心臓の血液拍出が不十分であり、全身が必要とするだけの循環量を保てない病態を指す。そのような病態となるに至った原因は問いません、端的に述べると「心臓の収縮力が低下」した状態である。

不整脈疾患

→心拍数やリズムが一定でない状態の事を言う。また心拍や脈拍が整であっても、心電図異常がある場合は臨床的には不整脈である。

虚血性心疾患

→冠動脈の閉塞や狭窄などにより心筋への血流が阻害され、心臓に障害が起こる疾患の総称である。

その他

→高血圧症、脂質異常症など

診療実績(平成22年度)

  • 年間手術件数 ・・・ 
     経皮的冠動脈形成術 : 年間60~70件
     ペースメーカー植込術 : 年間30件
     冠動脈造影術 : 年間200件

その他

このような症状がある方はご相談にきてください。

  • 動悸、息切れ
  • 呼吸困難感
  • 胸部圧迫感やしめつけ感(特に労作時や早朝時に出現するなど)
  • むくみ
  • 足の冷感、歩行時の足の張りや痛み
  • めまい、ふらつき、失神

また、症状がなくても健診などでメタボリック症候群、脂質異常症、高血圧症、心房細動などを指摘された方は一度ご相談ください。

診療日

こちらからご確認ください。

医師紹介

医師 役職 認定資格等
鈴木 啓介 副院長 日本内科学会認定総合内科専門医
日本循環器学会認定循環器専門医
真木山 八城 内科部長  
米山 晋太郎 内科医師 日本循環器内科学会
日本内科学会

※ 空欄部は、都合により非公開です。