各部署の紹介

看護部の各部署をご紹介します。

4階東病棟

4階東病棟

当病棟は、小児科・眼科・泌尿器科・皮膚科・産婦人科の5科42床の混合病棟です。

小児科は、新生児から思春期と幅広い年齢層を対象とした看護が繰り広げられています。苦痛な点滴や採血などの処置を手早く行い、患児のこころに寄り添い入院生活に馴染めるように心掛けています。

眼科は主に手術の患者さんが多く、泌尿器科においては手術はもちろんのこと化学療法や放射線治療、痛みに対しての緩和治療など様々な治療を行なっています。身体的苦痛の緩和だけでなく少しでも不安が軽減できるように精神的な支援に努めています。

また、産婦人科では産後は母子同室のもと個々の母子に対応した母乳や育児支援と女性のライフステージに合わせた心のケアに努めています。

在院日数の短い患者さんが大半を占めますが、患者さんとのコミュニケーションを大切にし、また安心感を与えられるようスタッフ23名、明るい笑顔とチームワークで看護にあたっています。


4階西病棟

4階西病棟

4階西病棟は平成28年10月から「地域包括ケア病棟」となりました。
急性期治療を終了し、すぐに在宅や施設へ移行するには不安のある患者さんに対して在宅復帰に向けての「準備を整える」ための病棟で、その為の治療やリハビリを目的としています。
退院生活を維持できるように、ご自宅等への退院準備をしっかり整え、安心して地域へお戻りいただけるようお手伝いします。

主治医をはじめ看護師、専従のリハビリテーションスタッフ、医療ソーシャルワーカー等が協力し、患者さんの在宅復帰に向けた退院後の生活支援を含めた準備、相談を行っています。
また、一部の手術・検査入院の方、有料老人ホームや特別養護老人ホーム入所準備の方も対象としています。


5階東病棟

5階東病棟

5階東病棟は、外科と消化器内科の混合病棟です。
外科は手術・化学療法や痛みに対しての緩和治療などを、内科は各種の検査や内視鏡的治療、緩和治療など広きに渡った治療を行っています。
スタッフは、その治療がより良い環境で行えるために、身体面はもちろんのこと、患者さん及びご家族とのコミュニケーションを大切にし精神面への支援を行うよう努めています。
更に、患者さんを取り巻く関係部署との連携を図りながら、より良い治療・療養生活が送れるように関わり看護を提供しています。


5階西病棟

5階西病棟

循環器内科、神経内科を主とした50床の急性期病棟です。重症患者さんが多く入院され緊張の連続ですが、医師・看護師・介護スタッフとのチームワークで頑張っています。

循環器内科疾患では急性期の緊急処置や治療上様々な生命維持に必要な機器に囲まれ不安や苦痛を伴います。神経内科疾患では障害と向き合う中で同じく不安や苦痛を伴います。
患者さんには安全にそして安心して入院生活を送っていただけるよう心掛けています。多職種と連携し患者さんやご家族と共に考えながら退院支援をすすめています。いつも患者さんに励まされ勇気づけられることに感謝しています。


6階東病棟

6階東病棟

整形外科と脳神経外科の急性期の混合病棟です。

整形外科は手術目的の入院が主であり、大腿骨や橈骨、股関節や膝関節、椎弓手術などが行われています。
脳神経外科は未破裂動脈瘤の血管内治療、脳出血、慢性硬膜下血腫の手術、脳梗塞の血栓回収術などが行われています。

障害された健康を早く取り戻し患者様がスムーズに生活の場へ帰れるように医師、看護職員、栄養士、リハビリスタッフ等、多職種が一丸となって頑張っています。


6階西病棟

6階西病棟

6階西病棟は、呼吸器・血液・腎・内分泌内科、耳鼻咽喉科、歯科口腔外科の48床(結核病床7床を含む)の一般病棟です。

入院される患者さんは、小学校低学年から100歳代と幅広い年齢層の方がいらっしゃいます。また、急性期から化学療法,放射線療法,緩和治療などの慢性期・終末期までの患者さんの治療・看護を関係部署や専門チームと連携をとりながら行っています。患者さんやご家族の思いに寄り添い、安心して入院生活を送ってもらえるように、各年代のスタッフがその持ち味を生かし、スクラムを組み日々頑張っています。


7階病棟

7階病棟

7階病棟は、障害者一般病棟です。

60床の混合病棟で32名のスタッフでケアを行っています。当病棟は病状が比較的安定した患者さんがリハビリテ-ションを行ったり、日常生活を整えながら退院に向けての準備をお手伝いさせていただいています。

他職種の方々とのカンファレンスも開催し、退院してもよりよい療養が継続できるように積極的に関わっています。また、佐渡総合病院の最上階というだけあり、病棟の大きな窓からの眺めは素晴らしいです。晴れた日、雨の日、美しい夕日、・・日々の移り変わりを感じながら療養し、また、スタッフとして働くにもより良い環境だと感じています。


手術室・中央洗浄滅菌室

手術室

6手術室があり、外科・整形外科・産婦人科・脳外科・泌尿器科・眼科・耳鼻科・歯科・内科・形成外科で年間手術件数は2000件以上行っています。
全身麻酔や脊椎麻酔で予定されている場合、術前に患者様の不安軽減を目的に術前訪問を精力的に行っています。
中央洗浄滅菌室は病院全体で使用された器械器具の洗浄から包装・滅菌・払出管理までを行います。とくに高額かつ複雑な器械が増えてきていること、感染対策も含めて細心の注意をもって洗浄・滅菌を行っています。

手術室スタッフは麻酔科医2名、看護師12名、看護介護補助者2名、中央洗浄滅菌室は看護介護補助者4名で構成されています。
近年、腹腔鏡下での手術症例数が多くなるとともに、鏡視下での手術の増加など、年々新しい手技や器械が取り入れられているなか、全員が共通理解し手術に支障がないようにしています。


透析室

透析室

透析室のスタッフは、医師2名、看護師18名、臨床工学技士7名、看護介護補助者2名で約160名の透析治療を行っています。ベッド数は54床で、月・水・金曜日は9時と17時の2部体制、火・木・土曜日は9時と14時の2部体制になっています。

現在各クール共空きが無い状況で、観光や帰省で透析を希望される方々の受け入れは困難となっています。(詳しくは腎臓内科のページをご参照下さい)

しかし、佐渡島内唯一の透析施設であり、遠方から通院されている患者さんも多く、安全に治療を終え帰宅できる事を念頭に置き、ケアにあたっています。また、長期に渡る治療で様々な合併症がある方や、食事・水分管理の困難な方など個々の問題をサポートできるよう、スタッフ一同笑顔をモットーに頑張っています。