耳鼻咽喉科

耳鼻咽喉科についてご紹介いたします。

科の特徴

科の特徴

耳鼻咽喉科領域、つまり耳・鼻・口腔(こうくう)・咽頭(いんとう)・喉頭(こうとう)・顔面・頸部の疾患について診断および治療を行っております。具体的には「中耳炎」「難聴」「アレルギー性鼻炎」「副鼻腔炎」「鼻出血」「扁桃炎」「咽喉頭炎」「声帯ポリープ」「外耳道・鼻腔・咽頭異物」「顔面外傷」「頭頸部腫瘍」などです。その他、「めまい」「顔面神経麻痺」も扱っております。診療は基本的に1名の常勤医で行っておりますが、週に一回新潟大学病院から助勤医師が来院しています。耳、鼻、口腔、咽頭、喉頭、頸部の各疾患に対して手術治療も行います。ただし一人の医師のみで対応できない場合は新潟大学病院をはじめ、主に新潟市の総合病院へ紹介させていただいております。佐渡島内で唯一入院・手術治療が可能な耳鼻咽喉科として、迅速かつ適切な対応を心がけております。


対象疾患と紹介

  • 耳疾患
    →外耳道炎、急性中耳炎、滲出性中耳炎、慢性中耳炎、突発性難聴、めまい、末梢性顔面神経麻痺 など
  • 鼻疾患
    →アレルギー性鼻炎、急性鼻炎、慢性副鼻腔炎、鼻・副鼻腔腫瘍 など
  • 咽喉頭疾患
    →咽喉頭炎・扁桃炎、口内炎、咽喉頭異常感症、睡眠時無呼吸症候群、咽頭・喉頭腫瘍、アデノイド増殖症
  • 頸部疾患
    →頸部リンパ節炎、リンパ節腫瘍、頸部膿瘍、甲状腺疾患 など

診療実績(平成22年度)

  • 外来患者数 ・・・ 約30~60人/日
  • 入院患者数 ・・・ 約3~10人
  • 年間手術件数 ・・・ 約30~50人(全身麻酔、局所麻酔含めて)

その他

<主な入院適応となる疾患>

  • 突発性難聴:ある日突然に難聴・耳鳴・めまいが出現する病気です。程度のひどいものは入院のうえ、安静・点滴が必要になります。
  • 顔面神経麻痺(末梢性):顔の半分の動きが悪くなる病気です。点滴・安静が必要です。
  • めまい症:症状のひどいめまいは安静のため入院となります。脳梗塞・脳出血、心臓疾患などが考えづらいものは当科入院となることが多いです。
  • 急性咽喉頭炎・扁桃炎:食事が食べられないほど症状がひどい時は入院となります。
    ※急性喉頭蓋炎:急激に咽頭痛が出現したり呼吸困難感が出現したりするものは窒息の危険性もあります。
  • 鼻出血:出血点がわかりづらく、出血を繰り返すときは安静のため入院となります。
    など

<主な手術(全身麻酔)対象となる疾患>

  • 小児の滲出性中耳炎:鼓膜チューブ留置
  • 難治性の鼻出血:鼻粘膜焼灼術
  • 声帯ポリープ・結節:喉頭微細手術(直達喉頭鏡下ポリープ切除術)
  • 唾液腺良性疾患(唾石症など)
    など

※悪性腫瘍の手術は、迅速診断や追加治療が当院では困難なため、他院にお願いすることが多くなります。

診療日

こちらからご確認ください。

医師紹介

医師 役職 認定資格等
本間 悠介 耳鼻咽喉科医長 日本耳鼻咽喉科学会
日本耳科学会
日本鼻科学会
日本聴覚医学会
耳鼻咽喉科臨床学会
日本神経科学会
日本耳鼻咽喉科専門医
日本耳鼻咽喉科学会補聴器相談医

※ 空欄部は、都合により非公開です。